ドローンをサービスとして活用しようとした際には、ITエンジニアの存在は不可欠です。DroneCloudなどクラウドとドローンを連携させたサービスなどもスタートしています。
エンジニアは、ハードウェア、ソフトウェア、クラウド用Webサービス構築等幅広い分野から求められることになるでしょう。
消費者、クライアント、メンバーにとって、あってよかったと思われる会社を目指します。ものづくりから視点を広げ、常に新しいコミュニケーションの形を模索し続けることにより、
クオリティの高い本当の意味での「いいものづくり」を心がけます。